2021-01-01から1年間の記事一覧

NetFlix BLODTYPEを見た感想

現代版「プラダを着た悪魔」 アン・ハサウェイとメリル・ストリープのファッション映画、かの「プラダを着た悪魔」を見て、おしゃれオフィスガール・ボーイに憧れた人は多数いるのではないだろうか。 かくいう、自分もあの映画の影響をうけてアパレルショッ…

自分のことを考えすぎた時にやるべきこと 毎日生きていると満足いく時期もあれば、なんだか重苦しい毎日が続く日もあります。 時には、こんな問題を抱えているのは自分だけなんじゃないかと思ってみたりもします。 僕も、そういう時代というか時期もあったの…

ここ数日、学習意欲が高い。 「地の果てへの旅」を読んでから学習意欲が高くなった。 僕は、まだまだ知らないことだらけなんだと思い知らされた。 もっと最先端で勉強してみたい、自分がそこまで行けるのか分からないけど そうなりたいと思った。

地の果てへの旅を読んで

語りえぬものはについては、われわれは沈黙すべきであるのではなく 語りえぬものについては、想像力を働かせるべきだ ある方のブログにおすすめの本として、「地の果てへの旅-What We Cannnot Know マーカス・デュ・ソートイ」が紹介されていた。 著者は数学…

YouTUBEのあなたへのおすすめについて

YouTUBEのおすすめ動画ってありますよね。 トップ画面に並んでいる、たぶんYouTUBE内のアルゴリズムで計算されたものが表示されてると思うんですよね。 今日は、それがちょっと怖いなあと思ったので書いてみたいと思いました。 事の発端は、昨日ぐらいにたま…

何もない自分を受け入れる

昔は自分が嫌いだった。 休日いかがお過ごしでしょうか? 自分は何もない日々をそれなりに過ごして、毎日を怠惰に過ごしております。 ずっと家から出ないのも体の調子が悪いので、今日は近所の大きな公園で日光浴でもしようかと考えました。 これでも一応、…

生きるのがへたくそ

生きるのがへたくそだなと、感じる時が時々あります。 初めに断っておきたいのですが、自分の不幸自慢であったり自己憐憫に陥ろうとしているわけではありません。 単純に、自分という人間を時々観察しているともうちょっとうまく人生を生きられないのだろう…

しあわせの隠れ場所について

いまさらだが、Netflixでふと目にした懐かしいタイトルが目に留まった。 少し古いがとても切ない気持ちがこみあげてくる。 見る前から絶対泣いてしまうことは予想ついていたが、始まったばかりのGWの初日に時間をつぶすにはもってこいのタイトルだった。 初…

嫌われる勇気を読んで

いまさら「嫌われる勇気」を読んで、何を書くことがあるのかと疑問に思うかもしれない。 もちろん、自分も何某かの思考が浮かぶとは思っていなかった。 何回も読んだ本であるし、最近では読むことすらなくなっていた。 だが、ときどきなぜか心惹かれる気持ち…

コリラックマの画像をみて色々と考えてしまったので なにか書きたいと思った もともと自分の欲求に対して無頓着なところがあると認識している。 自分を少しないがしろにしているといっていいかもしれない。 それは単純に自分の肌を刃物で傷つけたりするとい…

人は文章を書かずにはいられない、と時々思うのである。 良く考慮された文章というのは、読んでいて気持ちが良くなる。 明瞭な結論、簡潔な文章、詳細な記述。 テンポの良さが文章を読んでいて、どんどん気持ちよくさせる。 時には、冗長ともいえるような文…

自分の文章が好き

自分の書いた文章を見るのが好きだと気づいた。 仕事をしていた時に、ふと昔のメールを見返る時がある。 仕事の依頼のメールだったり、誰かからの質問や依頼の返答したりしている。 仕事のメールというのはとにかく、書く前に考えることが多く、そして推敲も…